ワキガは遺伝性が強く、性ホルモンの分泌による影響が大きいものです。手術方法は、大きく分けると、皮下切除法、ボトックス法の2通りの方法があります。1人で悩まれる方も多いのですが、案ずるよりも産むが易し。一度ご相談にいらして、心を軽くなさってください。ワキガは人種差が大きく、欧米人は大多数の人がワキガ体質ですが、日本人は1割ほどと非常に少ないので、目立ちやすいのです。また、遺伝性が高いのも特徴です。汗腺にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類があります。エクリン汗腺は全身に分布していますが、アポクリン汗腺はワキの下・性器周辺・乳首周辺・耳の穴の中・肛門周辺・口唇周辺の6ヶ所にしかありません。エクリン汗腺からでる汗の成分は、99%の水分と1%の塩分ですが、アポクリン汗腺からは、タンパク質、糖類を始め、アンモニア、鉄分、蛍光物質、脂質、脂肪酸など、においの元になる物質が分泌されています。これらの汗の成分が皮膚に着いている細菌などによって分解されてにおいを発するものが「ワキガ」なのです。
[参考]
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普通に食事をするのですから、脂肪はからだの中に入ってきます。これは「持ち込まない」、である程度コントロールすることができます。ところが、コレステロールや中性脂肪はからだの中で合成し増えていく要素があります。脂肪分を摂取しないからといって安心していては駄目なのです。脂肪が増えていくといっても、脂肪がバイ菌のように自然と増殖していくわけではありません。肝臓がコレステロールをどんどん合成していくのです。ですから、コレステロールを増やさないためには肝臓でコレステロールを合成させないようにすれば良いのです。肝臓は同じペースでコレステロールを作ってはいません。大半は夜間といっても良いでしょう。できることなら夜の食事の量を控えるといいのです。あくまで理想ですが、朝一昼二食の食事バランスが良いと思います。でも、一人暮しならなんとかできるでしょうが、家族と住んでいますとなかなか実行できるものではありません。
[関連情報]
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健康で若々しい肌を保つには、体そのものが健康でなくてはなりません。そのためには、バランスのとれた食生活を送ることはもちろんですが、あわせてビタミン剤の服用をおすすめします。ビタミンは体に必要な化学合成や化学反応を促進する酵素の働きを活性化しています。皮膚は体重のなかでもかなりの割合を占めますから、大量の栄養分を必要とします。また、皮膚は紫外線やアレルギーの原因、細菌などの外界刺激に常にさらされて、対応させられています。そのわりには、表皮末梢の細胞までは栄養を供給する血管が行き渡っていないため、血流の豊富なほかの臓器と比較して、活性酸素などが蓄積しやすい環境、つまり老化しやすい環境にあります。蓄積した活性酸素を消去して細胞の活性化を継続するために、次のようなビタミン類の補給が効果的と思われます。